MENU
閉じる
たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ
Clinic Blog
2013年12月07日
こんばんわ、医師の平島です。
今日、久しぶりにランニング恐る恐るやってみました。11月17日の駅伝以来で、肉離れ後初めてのランニングを試してみましたが、やはり軽く走っただけで、少し痛み出てきました。ストレッチ不足が原因かと友人に指摘されましたので、硬い体にむち打って、ストレッチ頑張ろうと思います。
11月17日の駅伝は仲間と一緒にタスキを繋ぐのが本当に楽しみで、絶対に棄権はしたくなかったので、肉離れ完治していませんでしたが、肉離れ部分を医療用の特殊なバンドで締めて完全固定して、強行出場しました。走っている途中で、1㎞過ぎたところで、激痛にみまわれ、何度も歩こうかと弱気になりましたが、タスキを繋ぎたいという思いからなんとか頑張って最後まで走って完走できました。駅伝でなかったら、絶対棄権しているぐらいの肉離れの痛みでしたが、タスキを繋がなければという駅伝ならでは思いが強く、なんとか頑張れました。無理したせいか、翌日からの内視鏡検査で立っているだけで、痛みありましたが、なんとか乗り越えることができました。団体競技ってやっぱり良いですね。
最近、nEWTOnというメーカーのランニングシューズ使っていますが、今までのシューズと違って、地面からの反発力を利用してのシューズなので、快適なような気がします。気がするだけでしょうか。。。