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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ
Clinic Blog
2014年11月16日
こんばんは、医師の平島です。
今日は快晴の秋晴れの中、NIPPON ITチャリティー駅伝に参加してきました。2年連続の参加でしたが、754チーム(3770人)の参加があり、過去最高の出場チーム数とのことでした。最初は10人(2チーム)で始めた駅伝ですが、今回は25人(5チーム)にまで増えて、ますます楽しい駅伝になりました。
昨年の自分に勝つことと、チームで最後までタスキをつなぐことを目標に走り抜きました。一人3キロで5人でタスキをつなぎ、合計15キロとなりますが、3キロぐらいの短距離が最もつらい距離だなあと毎年感じます。10キロやハーフマラソンぐらいの距離の方がスピードが落ち着きますが、3キロになると周りの人たちの走る速度がかなり速くなり、ついついつられてしまい、ものすごくきつくて苦しい3キロとなってしまいます。心臓と肺が痛いとはこのことかなと思ってしまうぐらい、きついですね。。。。
この1ヶ月半は腰痛に悩まされ、走れない日々が続き悶々としていましたが、接骨院にほぼ毎日通い治療を続け、EIR接骨院の太田さんの懸命な治療のお陰で、当日は痛みを感じることなく走ることができました。ありがとうございました。
ホームページ改修シリーズ添付しますので、見ていただけるとうれしいです。
ペプシノゲン検査は直接的に「胃がん」を見つける検査ではないことをご存じですか?
https://tamapla-ichounaika.com/knowledge/category/post-23554/
天気は快晴、気温もちょうど良い絶好の運動日和でした
朝8時から夜8時まで営業しているので利用しやすいです