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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ
Clinic Blog
2014年12月07日
おはようございます、医師の平島です。
先日、皮膚の角質を餌にするというドクターフィッシュの足マッサージに行ってきました。
全長約5~10cm程で、西アジアに生息する淡水魚で、36.5℃から37℃程度の高い水温でも生息できるためアジア全域の温泉にも生息するが通常は河川や池沼に生息すると言われています。口が吸盤のようになっており石や岩などに付着した藻類を舐めるようにして食べることができます。寿命はだいたい7年程度であり、皮膚の角質を食べるのは生後2ヶ月から2年半ごろまでであると言われています。
足をドクターフィッシュの桶の中に入れた瞬間は痛がゆく、なんとも言えない耐えられないような感じでしたが、徐々に慣れてきて、何とも心地よい気持ちになりました。
ホームページ改修シリーズ添付しますので、見ていただけるとうれしいです。
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https://tamapla-ichounaika.com/knowledge/category/post-23489/
最初は痛がゆいですが、段々気持ち良くなってきました