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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ
Clinic Blog
2021年12月12日
こんにちは。副院長の東です。
2020年の冬至から、風水学的に土の時代から風の時代に変わりました。
今までの価値観から、新しい価値観への変遷の起点として考えられています。
さらに2021年は、冬至を境に陰から陽へのエネルギーに転換するので、眠りの時代から目醒めの時代になると。
風水は良くわかりませんが、いろいろな事を調べていてこれならできると思ったことがあります。
ネガティブな感情から現実に投影されるので、それを無くすこと。
自分で目醒める、つまり喜びや幸せを思い浮かべて生きていくことで自分から動いて行こうと!!
今日はそんな目醒めを実感するようなことがありました。
ネガティブな状態から自分から何とかして脱すれば、容易に状況が変わるんだと。
気持ちを前向きに生きていく事を実践していきましょう。
この記事を書いた人
東 瑞智
医師
北里大学医学部を卒業。北里大学病院消化器内科で、消化器がんの内視鏡診断・治療、抗がん剤治療だけでなく、難治性逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの消化器良性疾患の治療に従事。2020年より、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック勤務。