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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ

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黄色い粘膜が付いている大腸ポリープに要注意‼

2022年01月19日

  • 副院長ブログ

たまプラーザ南口胃腸内科クリニックの久津川です。

今回は、大腸ポリープのお話です。

 

大腸の中でも、右側の大腸にできやすいのが鋸歯状病変と呼ばれるポリープです。

以前は、SSA/Pという名前でしたが、最近SSLと呼び名が変わりました。

 

SSLは、十年以上前までは経過観察することも多かったのですが

近年、SSLは「がん化の可能性がある」として切除するようになりました。

 

このポリープの恐ろしいことは色が大腸粘膜とほぼ同じであることととほぼ平坦であることです。

 

通常の観察では非常に発見しづらいです‼

 

そのため、ある程度大きくなってから発見されることが多く、切除も難しくなってしまいます。

 

ただ、見つけるためのポイントがあり、それが「黄色い粘液」です。

 

粘っこい黄色い粘液がついている大腸粘膜は、ただの残渣だと思って洗うとさらにポリープが見にくくくなり、発見が困難になります。

 

黄色い粘液があれば、「ポリープが隠れているのではないか??」と疑い、丁寧に観察することが大事です。

 

これは当院のように最新鋭の内視鏡と高画質モニターがあるとさらに発見しやすくなります。

 

・黄色い粘液が付着している大腸ポリープの内視鏡写真

・水洗して、粘液を落としたあとの大腸ポリープの内視鏡写真(ポリープが認識しづらいです)

 

・インジゴカルミンという青い液体を散布した後の内視鏡写真(ポリープが比較的認識しやすくなっています)

当院で日帰り内視鏡治療を行い、病理結果はSSL(SSA/P)でした。

 

当院では、世界最新鋭の内視鏡検査機器の導入し、消化器内視鏡学会専門医による「苦しさと痛みに配慮した鎮静剤を使用した大腸カメラ」を特徴としています。

日帰り内視鏡治療も可能です。

是非一度、当院で大腸カメラをご検討下さい。

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この記事を書いた人

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久津川 誠

医師

国立熊本大学医学部を卒業。 世界消化器内視鏡学会より国際的優良施設として認定されている昭和大学横浜市北部病院で、内視鏡検査に関する高精度な診断・治療、さらには痛みの少ない大腸内視鏡の挿入法などを研究。 2015年より、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック勤務。

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