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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ
Clinic Blog
2022年03月27日
こんにちは。副院長の東です。
昼間の暖かい時間帯は心地よく、気が付くと桜は満開に近づいています。
4月はもう目の前です。
運動のススメ
健康維持に必要な事、食事療法と運動療法は薬物治療の前にどうしても必要な治療です。
逆流性食道炎とも共通ですが、食べ過ぎない事が大事です。
日々食べていることを記録する事が出来ればよいのですが、毎日となるとちょっと大変です。
カロリーバランスの収支で考えた時、カロリーオーバーであれば確実に体重は増えます。
つまり、体重を記録する事で現状の把握が手に取るようにわかり、
増えていれば食事量のコントロールを行うようにすれば良いでしょう。
さて、運動療法ですが、こちらは新陳代謝の亢進、筋力の維持、ストレス発散に繋がります。
運動して汗をかく事が心地良いと感じる程度でよいと思います。
そして継続する事、運動を生活習慣の一部に組み入れることができるようにしましょう。
僕は半年前からテニスを週1回で再開していますが、持続的な運動継続で心身ともに良い状態を維持出来ています。
テニスは近づいていくる黄色いボールを目で追い、遠くにいる相手の動きも視野に入れながら予測します。
近くと遠くを同時に判断する「動体視力」のトレーニングにもなっている訳です。
この動体視力、実は内視鏡画像を映しだすモニター画面に出てくる病変の観察の際にものすごく重要なのです。
内視鏡画像は静止画ではなく動画なので、動きの中でわずかな異常を捉える必要があります。
異常を異常として認識できるかどうか、それが内視鏡医の診断の目なのです。
胃カメラ、大腸カメラ検査は、経験豊富な内視鏡専門医3名が常勤している当院にお任せください。
この記事を書いた人
東 瑞智
医師
北里大学医学部を卒業。北里大学病院消化器内科学講師として、消化器がんの内視鏡診断・治療、抗がん剤治療だけでなく、難治性逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの消化器良性疾患の治療に従事。2020年より、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック勤務。北里大学医学部消化器内科学非常勤講師。