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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ
Clinic Blog
2019年04月24日
こんにちは。hanaです。
日中の暖かさが心地よい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
あと数日でGWとなりますが、皆様ご予定はもうお決まりですか。今年は10連休のところもあるそうで、海外に行かれる方も多いのではないでしょうか。
とは言え、関東近郊でもいろいろと穴場スポットはあるようなので、私は近場で楽しみたいと思います。
さて今回は私の地元相模原で、このGW期間中、割と有名な大凧と鯉のぼりについてご紹介します。
まずは大凧。
なんと、天保(1830年頃)から受け継がれてきた伝統行事の一つだそうで、14.5m四方、約950kgものサイズで、毎年揚げているものとしては日本一の大きさを誇っているそうです。
題字は毎年公募で選ばれるのですが、今年は新年号の【令和】が書かれるとのことです。
次に鯉のぼり。
昭和63年から30年ほど開催されている催しで、相模川の両岸にワイヤーを渡らせて、約1,000匹の鯉のぼりを泳がせます。青空の中を泳ぐ鯉のぼりは、色とりどりで想像以上に圧巻です。
平成最後、令和最初のGWを楽しくお過ごし下さい!