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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ
Clinic Blog
2015年04月23日
こんばんは、sakamoです。
1年でもっとも紫外線の多い季節がじわじわと迫っております。
暖かい春の陽気に外へ繰り出したくなり、うっかり紫外線を浴びてしまいがちですね。
外出時はUVケアが大事になってきますが、紫外線をたくさん浴びてしまった時は、きちんと対策をしたいと思って少し勉強してみました。
①まずは、とにかく冷やす。冷やすことでメラニン色素の発動を最小限に抑え、肌へのダメージ軽減になるとのことです。
②次に、ビタミンA・E・C、ポリフェノールなどの抗酸化物質が高い植物を肌に塗ったり、摂取する。肌や体内で生じる活性酸素を無害にすることが目的です。
③最後に、睡眠不足に注意する。
とのことでした!
どうしても紫外線は避けられないので、うまく付き合っていけたらなと思います。
さっそく、、ビタミンCたっぷりのキウイジュースを摂取です!