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Characteristic of colonoscopy
一人ひとりにあった量の軽い鎮静剤を調合し、検査前に注射を行います。 実際はウトウトするぐらいの軽い鎮静剤の量ですが、熟練した内視鏡技術と丁寧な内視鏡操作で、ほとんどの方が検査中の事をあまり覚えていないか、なんとなくの記憶がある程度だったとおっしゃります。 検査後に声を掛けると、「もう検査終わったの?」や「今から検査?」や「こんな苦しくない検査は初めてです」という声を耳にします。「ゲーゲーなるような苦しい内視鏡検査は検査ではない」のポリシーのもと多くの工夫を施しながら「楽で、痛みの少ない内視鏡検査」に徹底的にこだわっております。
がんセンターや大学病院と同等の先進的な内視鏡診断機器を導入し、高精度な内視鏡診断を追求しています。
特殊染色やNBI(narrow band imaging)といわれる特殊光を用いて、通常の内視鏡では見つけにくい小さな病変でも見落とさずに診断することが可能となります。
さらに、病変を100倍に拡大することができる拡大内視鏡を導入しておりますので、NBIとの組み合わせで、粘膜の微小な血管や腫瘍の模様を強調してより詳しく観察し、早期がんの診断や病変の悪性度の診断を行っております。
見つかりにくい小さめの大腸ポリープです。表面を拡大内視鏡で100倍に拡大することによって、将来悪性化するポリープかどうか瞬時に判断し、その場で同時に日帰り内視鏡ポリープ切除を行うことができます。
比較的大きめの大腸ポリープです。表面を拡大内視鏡で100倍に拡大して、NBIと呼ばれる特殊な光で、表面の血管の走行を観察していきます。血管の走行と表面の模様を総合的に判断して、将来がん化するポリープかどうか判別していきます。
早期がんを発見するための内視鏡スコープが高精度なことは大前提ですが、それを映し出すハイビジョンモニターにもこだわっています。内視鏡専用モニターとしては現時点で最大サイズの32インチ4Kハイビジョンモニターを導入しました。そのモニターをドイツ製の「天吊りアーム」で天井から吊り下げており、どの角度にもどの位置にも移動可能となっていますので、4Kハイビジョン映像での高精度な内視鏡診断が可能となります。
32インチの最大サイズの4Kハイビジョンモニターで詳細な観察を行います
4Kハイビジョンモニターですと100倍拡大観察においても画質の鮮明さがより際立ちます
当クリニックでは患者さんの肉体的・金銭的・時間的負担を考慮して検査と同日の日帰り内視鏡ポリープ切除を行っております。
拡大内視鏡で切除すべきと判断したポリープをスネアと呼ばれる電気メスで内視鏡的に切除します。
電気メスで完全に切除されました。
クリップと呼ばれる機器で傷口を縫って、閉じていきます。
当クリニックでは、それぞれの体の特性に合わせて極力少ない洗腸剤内服量で済むように様々な工夫を施しております。洗腸剤の味にもこだわり、最も飲みやすく、洗浄力の高い物をこだわって選定しております。
洗腸剤の量や内視鏡検査時の細かな各人の記録を電子カルテに記録し、継続的な内視鏡検査の際に役立つように最大限の配慮を行っております。
内視鏡検査はいくら写真をとって記録に残すとはいえ、その場での見た目や早期のがんを見つける内視鏡診断能力が大変重要となってきます。
大腸内視鏡検査では”空気”を入れて大腸を膨らませて観察を行いますが、”空気”は非常に吸収されにくく、検査後にお腹の張りを訴える方が多くいます。
当クリニックでは、空気よりも約200倍吸収の早い炭酸ガスを使用した”炭酸ガス送気システム”を取り入れ、検査後のお腹の張りをなくす工夫をしております。
炭酸ガスで腸内をきちんと膨らませることにより写真のような平坦で見つけにくい早期大腸がんもきちんと発見できるようになります。
胃・大腸内視鏡検査自体の検査精度や苦しさの少ないことは大変重要ではありますが、それと同様に大切になってくるのが内視鏡スコープの洗浄・消毒そして洗浄履歴のフルデジタル管理です。
「いつ」「だれが」「どの内視鏡スコープを」「どの洗浄機で」「洗浄液の濃度は適切だったか」などがいつでも一目瞭然に確認できるシステムを導入しております。
内視鏡スコープと洗浄機および操作者を全て一致させるため、全ての機器、人にバーコードを紐付けており、責任の所在をしっかりとさせる体制を構築しております
世界中・日本全国から来院される方が増えてきており、そのほとんどがかかりつけ患者さんの紹介となっております。
アメリカからスペイン、ブラジルまで世界中・北は北海道から南は鹿児島まで日本全国から内視鏡検査を受けに来られる方が年々増加しております。そのほとんどはかかりつけ患者さんのご家族やご友人、職場の方と紹介による受診となっております。医療関係者の受診が多いのも大きな特徴です。
楽な内視鏡検査を徹底的に行い、分かりやすい説明を心がけています。そのお陰でご家族やご友人、職場の方、ご近所の方を次々とご紹介して頂けるようになりました。そのため、当院に来院される方のほとんどが来院者様のご紹介となっております。
内視鏡検査後の結果説明を、検査中に撮影したハイビジョン画像を使用し、内視鏡検査を行った医師自らが1枚ずつ丁寧に説明を行います。
先進的な画像ファイリングシステムにたまプラーザ横浜内視鏡センターからの内視鏡画像が瞬時に転送され、ハイビジョン画像を詳細に映し出します。
内視鏡画像とお困りの症状などを結びつけながら説明をするように心がけています。胃カメラ・大腸カメラの画像をご自身の目で見ることによって、安心を得られ、それだけで苦しんでいた胃痛や腹痛などが改善する方を多く見てきました。